2010年11月12日金曜日

ぶらっとプラハ名所めぐり①

『ヨーロッパの宝石箱』と言われる程美しく古い町並みが残る街、プラハ。ヨーロッパきっての観光都市であるプラハ市は当然、名所もたくさんあります。そんな名所を紹介していくのが『ぶらっとプラハ名所めぐり』。ガイドブックに載るような有名な場所だけでなく、私が町で見つけた面白い場所、ものもぜひ紹介していきたいです。

では一回目は。



『黒い赤ちゃん像』
ブルタバ川のほとりにそびえる大きな赤ちゃんの像。
もちろん芸術作品であります。ごらんのように顔の部分はえぐられていてちょっとグロテスクですがそれには何かしらの意味が込めれています。その意味を求めて、ブルタバ川のほとりにたち物思いにふける。。。まだそんな哲学的な行為はしたことがありませんが機会があれば、ぜひ。プラハでやれば、格好もつくような気もしますので。

このようにプラハ市内の公園や道には芸術作品がよく置かれています。

一回目ですのでちょっと軽め?のものを紹介しました。不定期連載(予定)ですが、次回をお楽しみに。

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