2013年4月21日日曜日

帰ってから一週間

プラハに帰って一週間が経ちました。
普段の生活に戻っておりますが、休み明けのため少々疲れております。

今回日本に帰って気になったことは、北朝鮮の動向、地震、そして体罰問題ですか。

円安など経済的には明るいこともあったようですが、不穏なことのほうが多い気がしましたね。

あと空港での入国審査のとき、ヨーロッパでは乳幼児連れの家族は、優先的に先に審査を受けれるのですが、(長蛇の列があるとき待たなくて良いのです)日本ではそれはないのですね。
ある意味平等なのですが、子を持つ身になって、『子連れケア』のありがたさを感じるようになると、
長時間待つのはなかなか、きつい。

この辺の感覚は、子供に対する姿勢、的な意味で、体罰問題ともどこかでリンクしているのでしょうか。

あと福島原発。引き続き心配です。

ちょっと暗い話題が多いですが、自分からは明るく振舞っていきます。



2013年4月16日火曜日

日本に行ってきました

この4月前半、日本に帰っておりました。

1年4ヶ月ぶりの帰国です。
今回は長女が生まれてから初になるので、長女を
親戚や友人に紹介することが主な目的です。

加えて私自身が家族友人と会いたいのもちろん、
KSS健生館の道場にて稽古または指導に入ることも目的ですが。

毎回、1年ほどの期間を経て帰っているので、
そのたびに何かしらの変化に驚かされます。

特にキッズクラスの道場生たちの変化は大きいです。
成長の度合いが多き過ぎて誰か分からない生徒もいました。
浦島太郎状態です。

逆に多くの友人達は相変わらず。
それぞれの状況は変わったりしてましたが、
会えば昔と変らないですね。

うれしいことです。

道場の練習ではかつては小学生、幼稚園児だった生徒達の成長ぶりに
驚かされつつも一緒に稽古が出来ることが楽しく、嬉しかったです。

レンタルした携帯電話で撮りました。画像が荒くて残念。

今回のことをまたチェコ支部に活かしていきます。

押忍